広告掲載 | 京大楽単bot

京大楽単位bot

京大生利用率：84%_※1
開封率：92％_※2

京大生に、一撃でアプローチできます。

京大楽単botについて

京大楽単botは、京大生のためのLINE公式アカウントです。

京大楽単botを使うと、京都大学が開講する授業の単位取得率を簡単に調べることができます。

その友だち数は、驚異の14,921人（令和６年６月現在、ブロック数を除く）で、ほとんどの京大生が利用しています。

【参考】学部生：12,852人、院生（修士）：4,957人

京大楽単botの強み

京大楽単botを使った広告の強みは、①京大生へのターゲッティング、および、②圧倒的到達率にあります。

京大生へのターゲッティング

京大楽単botは、一度に14,921人もの京大生に広告メッセージを配信することができます。

実に、84%_※1もの京大生に対し、アプローチができます。

さらに、広告メッセージはLINEのメッセージとして配信するため、桂や宇治といった離れたキャンパスの京大生に対しても同時にアプローチが可能です。

圧倒的到達率

京大楽単botの広告メッセージの平均開封率は、92％_※2に達します。

京大生をターゲットとした広告媒体には、京大楽単botの他に、ポスター広告、街頭広告および学食トレーのラベル広告などがあります。

京都大学は、吉田キャンパスだけでも東京ドーム16個ぶんの広さがあり、ポスター広告や街頭広告では十分な到達率が期待できません。

一方、学食は京大生の多くが利用するので、一見すると高い到達率が見込めそうです。しかし、京都大学には、７か所もの学食があるばかりか、学食以外にも多数の食事の手段があります。そのため、実は、学食トレーのラベル広告によって十分な到達率を実現することも困難です。

京大楽単botの広告メッセージは、LINEメッセージであるため、受信と同時に通知がなされます（ただし、本アカウントの通知設定を有効にしている場合に限ります）。つまり、京大楽単botは、①場所を問わず、②任意の時間に、③通知を伴う広告を実現しており、圧倒的な到達率を安定して達成し続けられるポテンシャルを有しています。